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アイミーブの中古 その2 グレード [アイMiEV]

アイミーブの中古を検討していると書きましたが、今回はグレードごとの差について書いてみます。
簡単にいうと、”M”か”それ以外”かという2択です。


アイミーブの歴代の変更についてはWikiなどをご参照ください。

https://gazoo.com/catalog/maker/MITSUBISHI/IMIEV/201004
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%BBi-MiEV

別記事に書きましたが、要するにグレード選びというのはバッテリー選びです。

初期型にはグレードはありませんでした。そのため”ベースグレード”などと言われていましたが、次のモデルの”G”にあたります。容量は16KWHです。また、充電がモード1であることが特徴です。

マイナーチェンジでGとMとなりました。Gは前と同じですが、問題はMです。Mは東芝のSCiB電池を採用しており、急速充電も速く劣化もきわめて少ないですが、容量が10.5kwhと少ないのが特徴です。なお、Mにはバッテリー冷却システムも、熱線遮断ガラスも採用されていません。ほかにもLEDライトでないとか、いろいろコストダウンしています。

短期間の使用頻度が高いとか、急速充電の回数が多くなりそうな場合は間違いなくMが良いでしょう。もちろん絶対的な容量は少ないですが、急速充電の受け入れ速度が速いことは、実際上はかなりのメリットです。
また、劣化がきわめて少ないため、Mに関して言えばバッテリーの劣化は考慮する必要はありません。電池容量は97%とか103%などがゴロゴロしています。容量も16kwhのものが70%に落ちたらMと同じになる計算です。

ただし、Mはパワーが少ないです。ピークトルク(=低回転トルク)はGと同じですが高回転でのパワーには歴然とした差があります。Gの中速域の加速はガソリンアイのターボとほぼ同じですが、Mとなると定常状態での加速がガソリンターボに勝てるのは60km位までです。(過渡特性は比較になりません。あくまで定常状態での話です。)


さらにマイナーチェンジで、暖房がヒートポンプ式になりました。寒いところでは良いと思いますが、そもそも寒いところにはEVは向いていないため、あまりに寒いところではガソリン車かPHVにした方が良いと思います。



上記にいろいろ書きましたが、結局 ”M” か ”それ以外” かということになります。
基本的にはMがおすすめですが、それでも新しく出るという軽EV(本当かどうか知りませんが)を待ってからが良いのかもしれません。
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