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セロー LEDヘッドライト更新 [セロー225]

寒い時期です。寒くて雪も降り、とてもバイク向きではありませんが、年末年始恒例?のバイクいじりをしてみました。

以前セローのヘッドライトをLEDに交換しましたが、とくに問題なく使用していました。しかし、最近冷却ファンの音が明らかにうるさくなりました。ウイーンというノイズが出てきており、ファンのベアリングが損傷したのでしょう。冷却ファンが止まってしまったらLED素子が壊れそうなので、予防的な意味もありLEDバルブを更新しました。

今回装着した製品も、装着したばかりなので耐久性は不明ですが、明るさや配光には満足しています。

今回取り付けたLEDヘッドライトはこちらです。(楽天)




なお、以前LEDを取り付けた記事はこちらです。ちょうど一年くらい前になります。
http://jl4ouf.blog.so-net.ne.jp/2014-01-22

LEDバルブキットは、ヤフオクなど色々なところで売っていますが、結局のところ数種類しかないのではないかと思います。
前回装着したものも代表的な商品ではないかと思いますが、今回購入した製品も比較的よく見る形状です。もともとはスクーターのPH8バルブを交換するつもりで購入したバルブではありますが、装着予定のスクーターはヘッドライトが交流駆動であったため、このキットが使えませんでした。ということで、渡りに船とばかりセローに流用しました。(H4の口金も付属しています。)

前回のは駆動回路が別になっていましたが、今回のキットは駆動回路がバルブと一体化しています。HIDも徐々にバラスト一体化が進みましたが、あれは本質的には真空管であり、最初の絶縁破壊に高電圧が必要となるため、本質的に小型化は難しいでしょう。ひるがえってLEDはそのようなトリッキーな制御が必要ないため、ほとんどの製品が一体化になるのは時間の問題だと思います。

LEDヘッドライトも目新しい商品の時期を一気に超えて、配光や耐久性などの品質が問題になる時期に入った気がします。

しかし、こんなに早くLEDがヘッドライトに応用される時代がくるとは思いませんでした。まだまだ先だとおもっていましたが、GT-R(2014モデル)のLEDヘッドライトをみて時代が変わったことを実感しました。これからはLEDの時代でしょう。とくに小さいバイクには向いていると思います。



まずは以前装着したキットを取り外しました。ファン自体は外観的にはとくに問題なさそうでしたが、取り付けねじは錆びていました。まあ使用環境を考えると仕方ないと思います。振動の多い単気筒のオフ車で、さらに林道ツーリングなどというのは、車やバイクの部品にとってもっとも厳しい環境の一つではないかと思います。冷却ファンだけ更新すればまだ使えそうでしたが、それも面倒なので古いキットは廃棄しました。



LEDヘッドライトの取り付けはまあまあ簡単ですが、今回のキットは防水カバーの装着がやや面倒でした。
以前のキットは、ヘッドライトの防水カバー?との相性は非常に良かったです。ファンを外してバルブ本体を装着し、またファンを取り付ければそれで終了でした。しかし、今回のものは取り付けがやや面倒であり、少しカバーを切ったりする必要がありました。

明るさに関しては、純正のハロゲンよりは明らかに明るいです。以前のLEDキットと比較すると、少し明るいくらいでしょうか。絶対的な光量はあまり変わりないように思いますが、今回のものが明らかに優れているのは配光です。

この手の純正交換タイプのLEDバルブは、配光に関してはリフレクターとの相性がかなり影響すると思いますが、すくなくともセロー225WEのヘッドライトに関しては、今回のキットのほうが配光は良好です。

以前のものはロービームはやや拡散気味で左右が広い感じであり、ハイビームははるか上方を照らしている感じでした。ローはまあまあですが、ハイは意味がない感じでした。
今回のものは、配光は基本的に中心に寄っています。やや狭い感じであり、ローは前方をスポット的に照らす感じです。カットラインは明確には認識できませんが、なんとなく上方はカットされています。

そしてハイビームは中心部にローのごくわずか上に乗る感じで光ります。以前のもののようにはるか上というわけではないので、これはなかなか良いです。

照射範囲を撮影してみました。この2枚は撮影条件は揃えてあります。光量を写真で表現するのは難しいですが、必要十分な光量です。明らかにハロゲンよりは明るいです。

ロービームです。
serow_LED_low.JPG

ハイビームです。
serow_LED_high.JPG



LEDキットは高いものではないので、壊れたら壊れた時点で更新ということで問題ないでしょう。ただし、夜のの公道で切れたらシャレになりません。
その意味で、もっとも問題となるのは耐久性です。いつ点かなくなるか分かったものではないので、予備のバルブを持ち歩くか、あるいは非常用を兼ねたフォグライトでもつける予定です。

全体としては満足しています。

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