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第3級海上無線通信士受験(法規、工学) [無線資格]

またかと思われるかもしれませんが、無線の試験ネタです。今回は3海通ですが、以前受験しなかった残りの科目を受験しました。今回は「法規」と「工学」を受験してきましたので、その感想を書いてみます。
ちなみに、この2科目でどちらが問題かというと、ダントツに「法規」です。工学は問題ありませんでしたが、法規はかなり大変でした。
例によってこれから受験される方の参考になればと思いますので、詳細について書いてみます。

なお、今回は「英語」と「電気通信術」は受験していませんので、そちらについては書きません。それらについては以前に別記事に書きましたので、すべて省略します。

http://jl4ouf.blog.so-net.ne.jp/2014-03-11

またこれもいつものことですが、Wikipediaを引用しておきます。
Wikipedia - 海上無線通信士
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E7%84%A1%E7%B7%9A%E9%80%9A%E4%BF%A1%E5%A3%AB


なお、試験対策の基本となる過去問はネットにあります。今回もこちらからダウンロードしました。
http://haruyama.info/wp/



それでは科目ごとの解説です。

「無線工学」
これはかなり簡単でした。どこかに「一海特と同じレベル」と書いてありましたが、そんな感じです。わたしはこれまでいろいろ無線の試験をうけてきたので、基礎知識は十分覚えています。また少し前に一海特も受験しています。
このあたりの事情もあり、いきなり過去問にトライしたところ軽く半分以上は正解できました。おそらく余裕だろうと判断し、工学は5年間分の過去問を一通りやっただけで終了しました。もちろん教科書で少しずつ調べたりはしましたが、印象としては法規と無線工学の勉強時間は8対2くらいでした。実際に受けた今回の試験でも、難しいとは感じませんでした。


「法規」
法規については詳しく書きます。まず、難易度が明らかに無線工学と違います。そもそも問題数も法規のほうが多いので、重視されていることは明らかです。また、1海通、2海通、3海通では試験問題は共通であり、3海通だから簡単ということはありません。

法規に関しては、教科書は必須であろうと思いました。とくに国際法規である、GMDSSやSOLAS条約、通信憲章、無線通信規則などは、教科書がないとつらいのではないかと思います。
問題も細かいところを聞いてきます。重箱の隅をつつくような感じではありますが、それでも何度か繰り返していると、似たような問題も多いことがわかってきます。

これまでいろいろ試験を受けてきましたが、この手の無線の試験では特別に出題の傾向を分析する必要はないと思います。過去問を5年分(つまり10回分)ほど解けば、自然に出題傾向はわかります。3海通では、おそらく重点は遭難通信にあると思いますが、そのあたりのポイントと思われる事項は繰り返し出題されています。
少なくとも最初は、あまり深く考えずに過去問を解くのが良いのではないかと思いますね。それだけでもとてつもなく時間がかかりますが、だんだんスピードアップするので着実に勉強していくしかないと思います。

あとは暗記です。繰り返し問題を解くしかないようにも思いますし、あまり早道もないとおもいますが、細かい問題も多いですが、意外と繰り返しの出題が多いので、頑張れば何とかなります。ただし、それでも絶対的に時間はかかるので、早めに取りかかることをお勧めします。



3海通の4科目すべてを受験して思ったのは要注意なのは「英語」と「法規」でした。法規は時間さえかければ問題ないと思いますが、人によっては英語が問題となるだろうと感じました。


今回は上記のような感じで1か月ほど勉強し、先日3海通を受験しました。やはり法規は難しかったですが、感触からみておそらく合格しただろうと思います。これから受ける人はがんばってください。




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