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ハヤブサ売却 [ハヤブサ]

最近は寒く、あまりバイクにも乗っていません。セローにはたまに乗っていますが、ハヤブサは店に預けてあることもあり、冬はほとんど乗らない状態でした。

あまり乗っていないということがあり、それなりに維持費がかかるためハヤブサを売りました。
今回はそのあたりのことを書いてみます。

在りし日のハヤブサです。
hayabusa_visible1.JPG

私のハヤブサは2009年モデルを新車で買いました。この世代は正規仕様(モトマップで売っているもの)はカナダ仕様でしたが、私のはEU仕様でした。2009年モデルですがイモビライザー付のものです。なお、現在の正規仕様はすべてイモビライザー付きです。

ハヤブサはとても良いバイクでした。いろいろなところに行きましたし、性能も堪能しました。
よくハヤブサというと、「パワー」とか「速さ」だけが取り上げられます。雑誌でもそのような切り口で扱われているのをよく目にします。もちろん「速い」ことは確かであり、まあ4輪で追いつける車はほぼない(現実的な値段ではGT-Rくらいでしょう)くらいの高性能バイクです。このパワーが魅力の一つであることは否定しませんが、ハヤブサの本当の良さは「懐の深さ」だと思います。

うまい人が乗ればとてつもない速さを発揮するでしょうし、わたしのようなヘタが乗っても乗りやすく、とても楽しいです。ゆっくり走っても楽しく、操作系の感触も上質です。ビギナーからベテランまで、だれでも楽しめるという意味で素晴らしいバイクです。(ちなみにこの深さは225の旧セローも同じです。)

ハヤブサは2代目が2008年に出てから6年がたっていますが、2013年に事実上のマイナーチェンジが行われました。そのときにABSがついたり、ブレンボキャリパーがついたりしましたが、本質的な変更はされていません。
これだけ時間がたっても売れているということが、ハヤブサのブランド性を表しているかもしれません。ただし、ブランドだけではここまで継続的には売れないと思うので、本質的には上記の「懐の深さ」というのが良いのでしょう。

保管場所や速度の危険性、またランニングコストなどの問題はありますが、単に乗るだけなら大型免許が取れたならば誰でも乗れると思います。乗りたいなら頑張って一度乗ってみると、世界が変わるかもしれません。

手放しておいて言うのも何ですが、やはりハヤブサは名車であり、日本の大型バイクの歴史にその名を刻んだバイクと思いました。

また無性に欲しくなる時期が来たら、再度買うかもしれませんが、ひとまず私のハヤブサはだれか好きな人に乗ってもらったらうれしいです。
これまでいろいろな車やバイクを手放してきましたが、いつもちょっとさびしいものです。次期オーナーが本当にハヤブサが好きな人だったらうれしいですね。
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