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「ZX-14R vs ハヤブサ」 Bikers Station 2012/6 [ハヤブサ]

最近暖かくなり、ハヤブサにもよく乗っています。ハヤブサは超高性能バイクですが、ゆっくり走っても結構楽しいバイクです。

いつものように本屋で立ち読みをしていると、ハヤブサとZX-14Rの比較記事を見つけました。非常に参考になる記事だったので紹介してみます。

「Bikers Station」  2012年6月号





「BikersStation」はどちらかというとマニアックな雑誌です。「Big Machine」はとくらべると、どちらもマジメな雑誌ですが、BikersStationのほうがメカニズム解説などが非常に詳しいです。

今回(2012年6月号)はZX-14Rとハヤブサ1300の比較記事が、31ページ(22-53ページ)にわたって詳しく記述してあります。要するに、このクラスのベンチマークであるハヤブサと比較して、新型のZX-14Rがどうかということです。

結論から書くと「僅差だがZX-14Rの勝ち」ということのようです。ただしその差はわずかであり、どちらを買っても問題ないという結論です。出来レース?にも見えなくはないですが、まあそんなものかもしれません。

比較という意味でもとても参考になる記事ですが、両車のオーナーが自分のバイクの構造を理解する上ではサービスマニュアルよりも参考になるかもしれません。設計思想なども含めて説明してあるので、非常によい記事と思います。

全体的に、ZX-14Rは相当はハヤブサを相当研究している感じがします。もちろん後発なので当たり前ですが、非常に洗練されているバイクという印象を記事から強く受けました。
ちょっと驚いたのが、ZX-14Rのエンジンは二次バランサー付ということです。これはバイク自体の設計思想自体を物語っている気がします。エンジンはフレームに剛結らしい。



内容について細かく紹介しませんが、特に最後は特筆に価します。48ページからのインプレッションは必読です。

そのなかで「(ハヤブサは)実際に速いだけではなく、操縦していて実に面白い。それ以上に感心したのは、そうした楽しさが低い速度域ですらたっぷりと味わえること」という一節があります。

これは本当にそのとおりです。わたしは運転は超ヘタですが、ヘタでも街中でも楽しいのがハヤブサというバイクの美点です。ただ流しているだけで満足感も得られます。
この感覚はCB1300SFでは得られません。CBも欠点のない完成度のきわめて高いバイクですが、街中よりも峠のほうが面白いんですよね。


まあ、雑誌なので安いですし、いわゆる通り一遍のインプレではありません。どちらかのバイクを買おうと思っている人には必携と思います。カタログ代わりに一冊いかがでしょうか・・・。


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