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ロビンソンR22操縦 [ヘリコプター]

ブログタイトルが「ヘリコプターを飛ばす」ですが、最近まったくヘリコプターのことを書いていません。だからというわけでもないですが、久しぶりにR22に乗りました。

久しぶりだったので、かなり緊張しましたが面白かったです。

R22.jpg

最近はR22の操縦は年に一度のイベントと化しています。ひどいときは年に一度以下ですが、それでもホバリングなどは忘れません。アプローチのパワーの感触などは忘れていますが、ホバリングだけはなぜかすぐできます。いきなりでもそれなりにバシッと止めることができるのは、いつもながら不思議です。体にしみこんだ技術はなかなか忘れないものですね。

タッチアンドゴーを4回ほどやり、オートロ、ノーマルランディングなどを繰り返しました。滑走路の横のタクシーウェイでは自衛隊のコブラ(AH-1S)がホバリングしており、目を奪われそうになりましたが。かっこいいです。


そのあとはインストラクターに友人を乗せてもらいました。ただの遊覧飛行ですが、感想を聞くと「スピード感がない」といっていました。
たしかにそれは自分でも感じます。30ノットでも90ノットでも良くわかりません。ただし、90ノットを越すと振動が増えるので「がんばっている感じ」が出てきます。
上昇下降に関してはもっとわかりません。フルパワーで上昇していても、オートロしていても横で乗っていれば良くわからないかもしれません。自分で操縦しているとペダルやスティックの位置が変化するはずですが、それでも余り感じません。



帰りに本屋に寄ってヘリの本を色々見てみました。そのときにこの本を見つけました。

「世界で一番わかりやすいヘリコプター工学」


この本は良くできています。「わかりやすい」ことについては異論はありません。机上の知識ではなく、実際に現場にいる人が書いた感じが非常に伝わります。
しかし内容が「ヘリコプター工学」かというと疑問が残ります。対象が完全にロビンソンR22に偏っているからです。現状で訓練を始める人は、ほとんどの人がロビンソンR22に乗ると思われるので、それをわかった上で実際的な記載をしていると思われます。
全体を通して、抽象的かつ高尚な記述をできるだけ避けてあり、具体的で実際的な内容が多いです。具体例が多いところなどは良くできています。個人的には、マストバンピングのところなどは興味深いですね。

4400円という価格が微妙なところではありますが、R22に乗るならお勧めできます。教科書という感じではありませんが、ためになる読み物としては最適でしょう。
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