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クルーズコントロール装着 "pivot 3-drive・α" [アイ]

以前から欲しいと思っていたクルーズコントロールを装着しました。

アイにはクルーズコントロールのオプション設定はありません。ケイマンにはつけており、長距離ドライブでかなりラクなのは体験済みです。アイにも後付でつけることを検討していましたが、このたび装着してみたので参考になるように書いてみます。

装着したのはこちら「pivot 3-drive・α」


この手のDIYに関しては、おなじみ?の「みんカラ」がダントツに良いです。アイのところにもクルーズコントロール後付の話はたくさん出ているので、参考になります。

メーカーのページはこちらです。
http://pivotjp.com/product/3da/3da.html

取り付け説明書がPDFで置いてあるので、どのようなものかは読めばわかるはずです。実物大のコントローラの型紙などもあり、動画まであります。かなり親切で今風のページです。良くできています。

アイ用のハーネスはアクセル用が「TH-6A」、ブレーキ用が「BR-2」です。ちなみにアクセル用ハーネスは普通のものが4980円に対して、TH-6Aだけが8900円で高いです。つまり、配線セットで売っているところを狙って買うのがお勧めということです。
アクセル(ペダル)用のハーネスは必ず必要ですが、ブレーキ用のハーネスは必ずしも必要ではありません。私は車体側の配線を加工するのがいやなのでブレーキのハーネスも買いましたが、無くても技術的には難しくありません。



他の製品では、同じpivotの「3-drive AC」があります。一体型であり、取り付けはむしろこちらの方が簡単かもしれませんが、場所の制約が大きいのでやめました。少し安いです。

メーカーのページはこちら
http://pivotjp.com/product/tha/tha.html

楽天ではこちら





他にはパワーエンタープライズの「i-cruise」というものがあります。pivotとどちらにするかかなり迷ったのですが、pivotの方が取り付けの自由度が高そうだったのと、Webがわかりやすかったのでpivotの3 driveを選びました。こちらは付ける場所がステアリングコラム限定になり、穴も開けないといけないようです。

メーカーのページ
http://www.power-enterprise.co.jp/eco@power/i_cruise/

楽天ではこちら




アイは電子制御スロットル(ドライブバイワイヤ、DBW)ですので、アクセルペダルとスロットルには機械的に直結されているわけではありません。

この手のクルーズコントロール(およびスロットルコントローラー)は、ペダル入力とECUへの出力の間に割り込ませて、信号を加工する(ECUをだます?)だけの仕組みです。クルーズコントロールとしての本質にかかわる部分では、配線はスロットルへの割り込みだけでよいはずです。
実際に使用する上では、ブレーキを踏んだときの解除やコントローラーなどが必要となりますので、装着はそれなりに面倒です。

Webに公開されている説明書を見れば機能も配線も一目瞭然ですので、説明書を見たらわかる部分については省きます。

接続が必要な配線は以下のとおりです
1.スロットル 専用ハーネスで
2.ブレーキ 2本 専用ハーネスを使えば簡単です
3.アース ボディーのどこかへ
4.車速信号 アイはオーディオのところに車速信号がきています
5.リバース 省略できます。私は省略しましたが何の問題も感じません。

本体の設置場所とコントローラの場所を決めたらOKです。配線の加工などは面倒ですが、難易度は高くありません。


まずはブレーキとアクセルの配線の取り出しです。専用カプラーを使えば、ただ装着するだけです。
ブレーキペダルの付け根と、アクセルペダルにカプラーが付いています。(装着済みの写真です)
HA1W_3DA_7.jpg


ブレーキです。取り回しに余裕があるので、適当に余裕を持たせてタイラップで固定するだけです。
HA1W_3DA_5.jpg


アクセルペダルです。こちら側は余り配線に余裕がありません。意外と固定しにくいです。
HA1W_3DA_4.jpg


本体をどこに固定するかかなり迷いました。その結果ここに決めました。
鉄のフレームの上側にクッションテープを貼って凹凸を埋め、そこにくくり付けました。テープでの固定も、タイラップでの固定もしにくい場所ですので、コードでくくりつけています。いまひとつスマートさに欠ける方法ではありますが、固定はできています。見える場所ではありませんし、まあこんなものでしょう。
HA1W_3DA_6.jpg


コントローラーはこちらにつけました。意外とアイは付ける場所がありません。まあ、コンパクトなのでどこでも付けられます。またクルーズコントロールのオンだけなら別売りのスイッチがあり、さらにコンパクトです。
HA1W_3DA_1.jpg





クルーズコントロール(以下クルコン)はかなり快適です。30km/h以上でセットでき、一般道路で使うことはあまりありませんが、高速道路ではかなり快適です。速度の微調整もスイッチでできます。

このクルコンは制御のレスポンスを調整でき、L1からL5(L5の方が敏感)まで調整できます。推奨はL3-L4あたりらしいです。ただし、わたしはL4では速度の微妙な変動が気になったので、結局L1まで下げました。これならハンチングはありませんし、実用上の不都合もありません。上り坂などで速度の変動が少しでますが、まあ問題ありません。(ターボの話です。NAではわかりません。)


あと、おまけ?のスロットルコントローラーが結構良いです。アクセルの味付けをする機能ですが、「スポーツ」モードでは確かに車が軽い感じがします。トヨタ車やポルシェのスポーツクロノはドライバーをこうやってだましているんだろうと、ある意味感動しました。

逆の「エコ」モードではアクセルが全開にならなくなります。力いっぱい踏んでも80%であり、途中のレスポンスも鈍くなります。しかし、街中ではこの方が穏やかで乗りやすいかもしれません。アイのターボはそれなりにパワフルであり、街中でフルパワーが必要になる機会はほとんど無いため、私は最近は常時エコモード(Eco1)です。このほうがスムーズな運転になる気がします。

長々と書いてきましたが、このクルコンはかなりの優れものです。かなり気に入りました。



今回はついでに、アンダートレイをポケット付きのものに変更しました。アイMiEVとマイナーチェンジ後ガソリン版の標準装備です。

部品番号はご覧のとおりです。(グレーです。黒は別番号らしいです)
CA50SDJK.jpg

取り付けはとても簡単です。ネジを4つ外し、コネクタを2つはずすだけですので、方法は記載しません。
価格は3000円強です。純正ですので当たり前ですが、違和感はゼロです。ETCが見えにくい場所に装着できるのもメリットです。配線を通す穴も最初から開いています。いかにもという場所に穴があります。
交換も簡単なのでかなりお勧めです。


ちなみに、こちらは以前の取り付けです。ETCカードが外から丸見えです。
HA1W_3DA_3.jpg


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