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バッテリー死亡 & リコール [ハヤブサ]

ケイマンにも週末くらいにしか乗りませんが、ハヤブサとなるとさらに少なく月に一度くらいしか乗りません。

だれかに 「乗らないんだったら持っている意味ないんじゃない?」といわれましたが、断じてそういうものではありません。「あなたの持っている着物だってほとんど着ていないんじゃない?」と言い返したいところですが、本当に口に出すと非常にまずい事態を招きそうなので、うやむやにごまかすわけです。

まあ気持ちはわからないでもないので、たまには乗ります。
そこでツーリングに行くわけですが、とりあえず自分のK9ハヤブサにリコールが出たので部品を交換してもらいに出かけました。(購入後に引っ越したため、購入店は200km離れています)

MotoMapのリコールのページです。
http://www.motomap.net/service/

リコールの内容はレギュレーターレクチファイヤの不具合があり、充電不良になるということがあるということでした。
そして今回のツーリング(?)は最悪でした。上のリコールに書いてあることと瓜二つな事態に陥りました。

MotoMapによると、リコールの内容は以下のとおりです。

不具合の内容
レギュレートレクチファイヤのケースと放熱板の接着が不十分なため、当該部品内部の温度上昇に より発電電流の制御ができなくなるものがあります。そのため、バッテリが充電不足となり、最悪の 場合、走行中に原動機が停止し、再始動できなくなるおそれがあることがある

改善措置の内容
全車両、レギュレートレクチファイヤを対策品と交換する無償修理を実施させていただきます



私のハヤブサはK9で、EU仕様です。正規輸入のカナダ仕様が売り切れていたので、EU仕様をどこからか引っ張ってきてもらいました。まあほとんど同じです。

電装品はETCとグリップヒーター、あとはココセコム(自動充電装置付き)が付いています。

納車から1年半ほど経っていますが、これまでにバッテリーがあがったことが一度あります。それも今から考えると今回とそっくりな状況でした。
夏に30kmほど遠くにツーリングに行き、帰ろうとするとエンジンがかからない状況に陥りました。まったく渋滞などなく、普通に走っていました。また最初の出発時にエンジンをかけるときにはセルの回り方はまったく正常でした。
明らかにバッテリーが上がっていました。バッテリーの温度が上がったせいかと思い、シートを外して冷やしたところ何とかエンジンがかかったのでそのまま帰り、家で充電しました。このときも、なぜ渋滞もないのにバッテリーがあがるのかと思いましたが、まあ忘れてしまいました。

冬には問題はまったく起きていません。これまで冬は2回越しており、常にグリップヒーターなどを全開で使っていますが、冬には気温は低いにもかかわらずバッテリーの問題は経験していません。単にバッテリーが弱っていたというのであれば、冬には問題ないことの説明が付きません。充電されていないのであれば、冬だろうが夏だろうがダメなはずです。




今回は3週間ほど前にオプティメート4にてバッテリーは充電済みです。

オプティメート4 これは定番でしょう。



そして今回出発するときにはセルの回り方などは問題ありませんでした。
普通に200km先のバイク屋を目指して走り出しました。まず40kmほど高速道路を走り、さらに50kmほど一般道を走り、もう一度高速道路に乗って30kmほど走りました。ちなみに信号待ちはほとんどなく、全部あわせても5分もないと思います。もちろん渋滞などもまったく存在しません。

1時間半ほど走って疲れたので、パーキングエリアでエンジンをカットして駐車し、ジュースを飲んで出発しようとしたところ、もうエンジンはかかりませんでした。
いちおうセルも反応しますが、「キュル」といっただけでおしまいです。メーターも動いていましたし、バッテリー上がりか、それともリコール通りの状況か?などといろいろ考えましたが、まあどうしようもありません。
高速道路上でもあり、どうしようもないのでJAFを呼びました。呼んでもどうしようもないような気もしましたが、一応呼びました。

1時間ほど待ってJAFが来てくれましたが、来てくれた人も困っていました。載せて運ぶことは出来るらしいですが、とてつもないお金がかかります。とりあえずジャンプスタートでエンジンをかけて貰い、バッテリーの電圧や電流、エンジン始動時の電圧などもチェックしてもらいました。一応ある程度充電はされているとのことだったので、信じて高速道路をさらに60kmほどビクビクしながら走りました。

なんとかインターチェンジまでたどり着きましたが、途中でFIのチェックランプが点いたのには焦りました。いままでクルマもバイクも色々乗ってきましたが、エンジンのチェックランプは初めてみました。実に心臓に悪いです。

そして高速を降りて走っていましたが、今度は5kmくらい走ったところでメーターが止まりました。スピードメーターもタコメーターも止まり、ニュートラルランプ(念のためですが、LEDです)さえも暗くなり始めました。もうヤバイと思いましたが、止まるわけにもいかずそのまま走っていたところ、信号待ちでエンジンが止まりました。完全にバッテりーは死亡し全く反応しなくなりました。

ちなみにエンジンが止まるまでには、メーターが動かないこと以外はまったく正常に感じました。メーターを見なければ、不具合が起こっていることを認識できないと思います。キャブなら押しがけさえ出来れば走ることはできますが、FIだとムリです。そして突然死すると聞いていましたが、それを実感しました。怖いですね。



バイク屋の人はリコールになったが、あまりそういう事例はないなどと言っていましたが、高速道路でバッテリーが上がること自体が異常事態でしょう。それに事例がないならリコールなどになぞならんでしょうし、ネットで同様の事例は結構あるように感じます。ちょっとねえ・・・という感じです。

今回のリコールは暑いときに症状がでるように読めますが、わたしのハヤブサはまさにその症状です。いい加減にしてほしいです。とりあえず今後は充電器と小さい予備バッテリーを持ち歩こうと思います。あと、電圧計をつけることにしました。

まあ、バイクを置きざりにして自分だけ帰ってきたので、バイクを取りに行ったときにまた考えます。
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