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リヤショックアブソーバー交換 [アイ]

うちのアイは2006年式の初期型です。1年半ほど経ったものを中古で購入したわけですが、製造から5年以上経ちました。また走行距離も4万キロくらいになりました。
走るのにはまったく問題ないですが、なんとなく乗り心地が悪化してきたような気がするので、リヤのショックアブソーバーを交換してみました。

交換後の感想ですが、交換しただけのことはあります。乗り心地やシャッキリ感は明らかに改善しました。ただし、劇的というほどではないです。

左リヤのショックです。スプリングとショックは別置きになっています。
rear_shock4.jpg

ショックアブソーバーを交換するような人は少ないと思いますが、本来は完全に消耗品です。日本車のものは耐久性を重視して(つまり性能を二の次にして)設計されているらしいですが、それでも消耗するはずです。ゆっくり劣化し、走れなくなるほどおかしくなるわけではないので、交換をする必要があるかというと微妙とは思います。

ただ、アイのリヤはショックとスプリングが分離されており、交換は簡単なのは知っていました。ディーラーで聞いてみたところ、片方が6500円という驚異的な価格だったので迷わずさっさと購入しました。
この6500円というのは驚きの値段です。たぶん納入価格は1/10の650円くらいでしょう。アイのサスは良くできていると思いますが、この性能でこの価格とは純正はすごいです。



交換は基本的に非常に簡単です。今回は30分ほどですべて終了しました。車体のジャッキアップさえ不要です。必要なのはソケットレンチとエクステンション、17mmのソケット、浸透潤滑剤程度です。


ちなみに今回は潤滑剤に、超定番のCRC5-56ではなくワコーズのラスペネCを使ってみました。以前買っておいたものですが、なかなか優れものです。ネットでも評判は良かったのですが、意味がわかりました。CRC5-56より値段がはるかに高いのですが、使用姿勢に制限がないこと、潤滑性能、水置換性など使い勝手は明らかに一段上でした。とくにノズルが容器に組み込んであり、なくなりません。これだけでもこの価格の価値はあると思います。入手性が悪いのが玉にキズですが、一度使ってみる価値がある逸品と思います。





方法はショックの上下のボルト、ナットを外したら取れます。基本的にはそれだけです。
ジャッキアップはしなくてもOKです。そのままはずして、装着するときは手ですこし縮めて取り付けたらよいだけです。非常に簡単です。

まずは右の下側です。17mmですが、普通に外せます。
rear_shock5.jpg


右の上側です。遮熱板がついているので、下側からボルトを外して取りましょう。長いエクステンションがあると便利です。これはその遮熱板を外した後の写真です。
rear_shock2.jpg


左の下側です。外すだけです。(再掲)
rear_shock4.jpg


左の上側です。ここがやや面倒といえば面倒です。
まずは冷却水の丸いタンクをずらす必要があります。ステーのボルトを2本外し、タンクをステーから分離し、ボルト3本でステーを外します。別に難しくはありませんし、見たらわかると思います。なお、タンクのホースなどは外す必要はありません。ずらすだけで十分です。
rear_shock3.jpg




というわけでささっと終了して、少し走ってみました。乗り心地も改善し、しっかり感もでました。フロントが古いもののままなのでこんなものかもしれませんが、それでも変化は明らかです。これだけ変化するなら満足です。
フロントも交換することにします。
そして、もう3年ほど乗ることがあれば(その可能性は余りないと思いますが)ショックはエナペタルの特注品に更新ですね。
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