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グリップヒーターのススメ [ハヤブサ]

ハヤブサを納車してもらうときに、ETCの移設とグリップヒーターの装着を依頼しました。グリップヒーターはずっと使っていますが、やはりいいものです。知らなければ別に気にならないと思いますが、一度付けるとやめられません。
これまでいろいろなものを付けてきましたが、今回はホンダアクセスのものを付けてもらいました。細かい感想や気が付いた点を書いてみます。

まあ、結論から言うとこれまで使った中では最高の使い勝手です。価格がやや高いですが、それだけの価値はありそうです。

楽天ではこちら(例としてCB1300用です)


このグリップヒーターは三菱電線が開発したようです。詳しい中身や仕様は開発メーカーからレポートが出ていますのでご覧ください。 直リンクはまずいかもしれませんので、検索結果をリンクしておきます。

Google検索結果
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4GGLL_jaJP351JP351&q=%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%80%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%9B%BB%E7%B7%9A&lr=&aq=f&oq=



これまで3台のバイクに乗ってきました。
1:CB1300SF(SC54、ABSなし)
2:CB1300SF(SC54、ABS付き)
3:ハヤブサ1300
これら全部にグリップヒーターを付けました。



1台目のCB1300SFには、デイトナのホットグリップ ヘビーデューティーを装着しました。

デイトナのページはこちらです。
http://daytona-mc.jp/products/020/100/30/post_290.html

楽天ではこちら


これはそれなりに使えます。57Wと14Wの切り替えですが、単にスイッチで左右のグリップを並列、直列に切り替えているだけです。
これがまた微妙で、57Wだと熱く、14Wだと寒いという感じになります。暖かさはバイク自体のウィンドプロテクション性能にも大きく左右されますし、グローブの種類にも影響されます。しかし、調整が極端です。なお、CB1300SFはウィンドプロテクションはほぼ皆無で、グリップ周辺へは風がもろに当たる構造です。
またコードがグリップから垂直に生えているのはちょっといけてませんが、致命的な欠点ではありません。
あとだめな点はスイッチの固定がしにくい点です。どこかに両面テープで貼り付けるにしても、スイッチが回すタイプのため、テープにせん断力がかかりはがれやすいわけです。裏に固定用のボルトでも付いていれば別ですが、固定がしにくいのが欠点です。ただスイッチ自体はコンパクトです。(まあただのスイッチだから当たり前です)




2台目には同じデイトナのホットグリップ スタンダードを装着しました。

楽天ではこちら


今度は強弱の切り替えなしで22Wの固定出力です。出力はまあこんなものでしょう。切り替えなしならちょうど良いと思います。
ただ、例によってスイッチの固定がしにくいです。スタンダードは普通のシーソースイッチなので、両面テープで適当に貼り付けておいてもそう簡単にはがれないでしょう。スイッチの裏面も平らですので両面テープ向きです。

個人的には結構満足していました。やはりネイキッドにはグリップヒーターは欲しいです。



3台目のハヤブサにはホンダのグリップヒーター(全周タイプ)を付けてもらいました。

ちょっと見にくいですが、クラッチのマスターシリンダーのタンクの上にスイッチが載っています。
hayabusa_navi1.jpg

最初にも書きましたが、このホンダ製のものが一番良くできています。出力は全周タイプで28Wですが、調整が5段階できます。

出力28Wはちょうど良いですね。ただし、ハヤブサはフルカウルなのでウインドプロテクションが良く、そもそも手に風が当たりにくい設計になっています。CB1300SFみたいに風が直撃するわけではないので、単純には比較できません。

特に優れているのが電圧低下時に自動的に電流がカットされる機能です。要するに「アイドリングの際に電源をカットする機能」ということですが、アイドリングということは要するに走っていないわけですから風も来ないため、電源が切れても大して問題ありません。もちろん電圧が上がれば自動的に復帰します。
出力調整は5段階ですが、ボタンを何回も押す必要があります。

スイッチボックスは裏が平らですので貼り付けが簡単です。またボタンを押すだけなので、固定はしやすい形です。ステーもホンダから出ているので、適当に使えるものを使用すれば良いでしょう。
やや高さがある気もしますが、まあこんなものでしょう。改良としては可能ならスイッチの高さをもっと低くして欲しいです。

グリップ本体からのコードも、円周に沿った方向で出てくるようになっています。コードへの応力を減らすためと書いてありましたが、単にデザイン面でもすっきりしていて良いです。



いろいろ書いてきましたが、このホンダアクセスのグリップヒーターは業界標準になりつつあるといって過言ではないでしょう。実際に使ってみて思いましたが、やはり良くできています。別にデイトナ製がダメというわけではないですが、完成度は一枚上手という感じがします。

冬にバイクに乗るなら、グリップヒーターは付けて損はないと思います。付けたことがない人はいちど付けてみてはいかがでしょうか。たぶんやめられなくなると思います。



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コメント 2

メタッピー

こんにちわぁo(^-^ o )(ノ ^-^)ノゃぁゃぁ♪

お初です。。ネットで隼駅を検索していてこちらに辿り着きました。
隼駅に行かれたんですね。。
あそこの近くに住んでいたので、今は関東に住んでいますが。。
懐かしい写真でした。。。(#^.^#) ニョホ

ぼくもバイク大型持ってますが、今は手放していて。。。
また、大型に乗りたいなあ。。。。。。

では。では。気をつけて乗ってくださいね。
by メタッピー (2010-02-14 12:32) 

黒ブサ

とても興味深い記事をありがとうございました。
取り付け費込みでいくらくらい掛かりましたか?。
by 黒ブサ (2012-01-09 23:02) 

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