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スカイツーリング トライアル [CB1300SF]

スカイツーリングに申し込んだことは別記事に書きましたが、実際にコンテナに積載してみることを薦められたので、関空に行ってきました。トライアルといっているようです。

「スカイツーリング北海道2009」
http://www.ana.co.jp/travel/dom_pkg/tabidachi/skytouring-hok0910/index.html

こんな感じで格納されます。
skytur_in.jpg

実際に乗っているとあまり感じませんが、やはりこうやって見るとCB1300SFは大きいバイクです。久しぶりに大きさを実感しました。


トライアルの予約のときに暇な時間を聞いてみましたが、週末の方が暇だそうです。時間的には昼過ぎが良いそうで、私は日曜日の14時に予約しました。行って思いましたが、確かに忙しそうではなかったです。社会人にはちょうどいい感じです。



まずは地元から数時間かけて関空まで走ります。湾岸を気持ちよく爆走しましたが、あまりにもパトカーが多く、超気持ちよく走れる感じでは無かったです、残念ながら。しかし、最後のスカイゲートブリッジは最高でした。数キロ直線が続き、気持ちよく走れます。ほとんど車もおらず、まさにツーリングという感じでした。

橋を渡ると関空の国内貨物のところへ行きます。関空に自分で運転して入ったのは初めてなので、結構不安でした。電話でゲートをくぐってからどっちに曲がってなどと詳しく教えてもらいましたが、今ひとつ良くわからず不安ながら適当に突入しました。

GPSで取ったログ+GoogleEarthです。右端の真ん中あたりでゲートをくぐっています。ETCゲートは左端に設置されているのですが、それも完全に認識できます。MSAS(WAAS)付きのGPSの精度は恐ろしいほど高いです・・。ゲート直後に何回か分岐があります。
なお左下でTrackが一部途切れているところがANAの国内貨物窓口です。まあすぐわかるでしょう。ちなみに帰りに少し迷ったのもばっちり記録されています。
skytur_map.JPG

窓口はこちらです。
skytur_ANA.jpg


窓口でトライアルに来た旨を伝えると、すでに前にパレットとコンテナが置いてありました。(ちなみに以下は顔に修正を入れさせてもらいました。失礼ながらプライバシー保護のためです。ご了承ください。)

パレットはこちらです。前輪用に固定具が付いています。
skytur_parett.jpg

コンテナはこちらです。五角形のコンテナかと思いましたが、直方体でした。単体でみると結構大きい感じです。
skytur_container.jpg



それではパレットに搭載です。まずバイクを載せてから、フロントフォーク?にタイダウンベルトをかけてパレットに固定します。すごい人数でした。10人くらいおられたように思います。私は写真を撮ったり、そのあたりを散歩したり、ヘリを眺めたりしていましたのであまり時間は感じなかったのですが、固定するのにはかなり時間をかけて丁寧にやっていました。
skytur_fix.jpg

まるでモトGPのピットインです。人が群がっています。
skytur_fix_all.jpg

パレットに固定後フォークリフトでコンテナに格納されます。土下座ではありません。下側のクリアランスを見てもらっています。
skytur_enter.jpg

ということで中に納まりました。(再掲)
skytur_in.jpg

高さ的にミラーをはずす必要があるかと思っていましたが、その必要はありませんでした。高さは結構余裕があった印象です。小さいカウル(ブラストバリアー)を付けていますが、それも余裕でした。ミラーもすぐ外れるのであまり問題にならないでしょう。どちらかというと長さの方が問題と感じました。まあリヤフェンダーは少々当たっても問題なさそうですし、外すこともできます。
いずれにしてもCB1300SFはそれほど問題なく積めそうでした。関空はややパレットが小さいのですが、羽田発は大きいものも選択できるらしく(おそらく機種がB747だからでしょう)、それならさらに余裕があると思います。

ただ、リヤケース(ハードタイプ)は難しそうです。単なるリヤバックなら大丈夫でしょうが、GIVIなどのケースは確実に高さをオーバーします。そういうのは手荷物として輸送するしかないでしょうね。まあ大したことは無いですが、貨物ターミナルと旅客ターミナルが離れていて移動がしんどいらしい。



積載中にいろいろ話をしましたが、ネイキッドはベルトが掛けやすく簡単だそうです。面倒なのがフルカウルのレプリカなどだそうです。それはそうでしょうね。
あとはBMWは名指しで面倒だといわれていました。特にフロントサスがテレスコピックでないモデル(高価格帯は全部では?)はサスを沈めた状態で固定するのが難しく、固定が甘くなるらしい。そのせいで載せるほうも怖いそうです。これも納得できます。車体価格も高いので、載せるほうから言うとイヤなバイクでしょうね。ただこの企画は「時間を金で買う」という意味合いも強く、BMWのようなプレミアムバイクで使う人も多そうです。


ちなみにスカイツーリングという企画でなく、単なる荷物としてバイクを輸送した場合の値段を聞いてみました。排気量1300cc、重量270kg、関空から新千歳という条件で片道15万円くらいだそうです。危険物加算も付き、そのような値段になるそうです。まあそんなものでしょう。積載の手間やバイク(の外装)の繊細さを考えるとわからなくもないです。ただ、自分では決してやろうとは思いません・・。



というような感じでトライアルは終了しました。かかった時間は全てで45分くらいでしょうか。まず対応してくれた人数に驚きました。丁寧にやってくれましたが、それなりに楽しそうなのが印象的でした。

これで申し込みに必要な手続きがすべて終わったので、あとは支払いなど細かいことを詰めて終了です。

ちなみにツアー自体の費用もさることながら、ハードケースなど細かい用品に着々とお金がかかっています。安くはないですが、そんなことは気になりません。とても楽しみです。
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