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富士登山 その6 トレーニング [富士山登山]

またかよと思われそうですが、富士登山について書いてみます。
今回は出発前のトレーニングというか、練習について書いてみます。

富士山自体は、そんなに難易度の高い山ではないらしいです。しかし、日本で一番高い場所であることには違いがなく、日常生活とはかけ離れた運動を強いられます。

それなりに準備をしていった方が無難だとおもうので、そのあたりのことを書いてみます。
繰り返しになりますが、今回のわたしたちのスケジュールは吉田口から登り、8合目で仮眠、頂上でご来光というスケジュールでした。

わたしの仕事は肉体労働ではありませんが、純粋なデスクワークでもありません。たまにスポーツクラブで泳いだり、たまに走ったりする程度の生活をしています。

ネットには登山記みたいなものもたくさんあり、長時間歩き続けることを強いられることは十分予想できました。そのため、ある程度体を鍛えておいたほうが良いと思い、それなりの準備をしました。

気圧が低いため頂上近くでは0.7気圧くらいまでさがります。つまり酸素分圧もそれに応じて低下しますので、動きにくくなります。

靴も新品を購入したため、それを慣らすという目的もあり、まずは夜に1時間ほどジョギングをしました。非常にゆっくり走る(または時に歩く)というのを1週間ほど続けました。途中に30段くらいの階段があるところがあり、何度も上がったり降りたりもしました。

あとはそのあたりの低い山(標高200m)への登山をしてみました。体力的にきついわけではありませんが、下りで体が不安定になることを実感しました。(直後にストックを買いに行きました。)

ここまでえらそうに書きましたが、実際に富士山登山に向けて準備をしたのは二週間ほど前からでしょうか。別に大マジで鍛えたわけではありません。暇を見つけて慣らしただけです。

ちなみに、筋力の限界に達するとしたら、間違いなく登りではなく下りです。心肺機能が限界に達する可能性は登りの方が高いと思いますが、膝が笑って立てなくなったりなるとしたらおそらく下りです。そういう可能性を減らすために、足腰の筋力を鍛えておくのは無駄ではないでしょう。

歩いたり走ったりも良いですが、筋力と心肺機能を同時に鍛えるのなら、階段が向いていると思います。長い階段をあがったり下りたりすれば相当鍛えられるでしょう。お勧めです。(かなり大変ですが)


特に靴を新調したなら、靴の慣らしは必須です。靴ずれが起こると最悪です。そういう意味も含めて、事前の準備をお勧めしておきます。


出来れば標高の高い場所でトレーニングができたら最高でしょうが、非現実的です。
しかし吉田口5合目も標高はすでに2300mあります。車で一気に到達できてしまうので大した高度でもないように勘違いしますが、2300mの山は低い山ともいえないのではないでしょうか。
高山病を防ぐためには、ゆっくり上るしかありません。5合目でもけっこう高い事を自覚してゆっくり慣らしていくのがよいでしょう。


つらつら書いてきましたが、体力のある方なら必ずしもこのような準備は要らないと思います。ただし、自信がない方は準備しておけば万全です。少なくとも、靴を買ったなら必ず足に慣らしておきましょう。


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