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航空身体検査(第二種)受けました [航空機全般]

久しぶりに航空身体検査を受けてきました。数ヶ月前に切れてそのまま放置していましたが、急にヘリに乗りたい時に困るので受けました。


私はヘリの自家用操縦士の免許を持っていますが、免許(正確には技能証明書)には期限がなく基本的には一生有効です。空を飛ぶためには無線の免許(航空無線通信士または航空特殊無線技士のどちらか)が必要ですが、これも期限はありません。
しかし航空身体検査には期限があり、1年ごとに受ける必要があります。実際には身体検査をうけずに免許が眠っている人も多いと思います。

航空身体検査については、詳しくはこちらをご覧ください。
「財団法人 航空医学研究センター」
http://www.aeromedical.or.jp/


航空身体検査には第1種と第2種とあり、要するに事業用(1種)と自家用(2種)ということです。当然前者の方が条件が厳しくなっています。
また、定期運送用操縦士(ATP、要するにエアラインのパイロット)は期限が6ヶ月ですが、それ以外は1年です。

まとめると自家用の場合は2種が必要で、期限が1年です。
ATPの検査が厳しいのは当然です。期限も6ヶ月しかないそうですが、これはまあ当然でしょう。また事業用も厳しいのもわかります。しかし、自家用はせめて期限を2年にしてほしいです。FAA(アメリカ)は3年または2年(年齢による)です。
1年ごとの更新だとしょっちゅう受けに行く必要があり結構大変です。

費用については当、然ながら健康保険は使えないので毎回2万円以上とられて悲しいです。
項目もいろいろあり、血圧、レントゲン、肺活量などいろいろ調べられます。本当にそこまで必要なのかと思うくらい項目が細かいですね。
今年から項目が変更になって採血がいらなくなったといっていました。「希望なら採血して調べます」といわれましたが断りました。

視力も当然調べられますが、裸眼視力の制限が緩くなった(なくなった?矯正力の制限はあるようです。)のがよかったです。矯正視力がよければOKです。なお、LASIKはダメですので念のため。

http://ja.wikipedia.org/wiki/LASIK
個人的感想としてはLASIKは長期予後が不明ですし、近視は命にかかわる病気でないのでもう少し様子見てからのほうがよい?



近くに航空身体検査医がなく100kmほどケイマンで出かけていきましたが、久しぶりにケイマンで高速を走ると気持ちよかったです。
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コメント 4

みみちゃん

こんにちは。
俺のblogにご訪問ありがとうございました。

へ~、すごい!
ひとつどころか、たくさん勉強になりました!
ありがとうございます。
てか、義務なのに保険適用が効かないって……;;;。
by みみちゃん (2008-03-10 12:46) 

Mango(のぷた)

はじめまして~!
ヘリが欲しくて検索してたら辿り着きました!
非常に参考になるHPですね~!(^^)!
先輩、これからも寄らせていただきます。
*当方ブログの文中にリンクさせていただいております。

宜しくお願いいたします~
by Mango(のぷた) (2008-03-12 17:43) 

take3

「ヘリが欲しい」というのがすごいですね。
普通は「ヘリに乗りたい」というのが普通だと思いますが・・・。
ヘリは最初は大変ですよ。まったくホバリングできないのが普通です。
でも楽しいです。もし乗られるならがんばってください。

ちなみに維持費はR22で年間200-300万くらいだそうです。

by take3 (2008-03-13 01:03) 

Mango(のぷた)

こんにちは~
ヘリってもっともっと高いものだと思ってました。
船遊びよりもお手軽なんですね!
R44 Clipperで伊豆諸島の島巡りをしたいです♪
難しい乗り物って、乗りこなす喜びもありますよね!!
いろいろご教授くださいね!
by Mango(のぷた) (2008-03-13 11:30) 

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