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「ザ・コクピット」紹介 [航空機全般]

今回はイカロス出版から出ている「ザ・コクピット」という本を紹介してみます。

この本は、要するに各種航空機のコクピットの写真と解説をたくさん掲載してある本です。旅客機から戦闘機、ヘリまでとんでもない数の写真があります。

本文とはあまり関係ないですが、巻頭の写真はどれも傑作ばかりです。個人的にはハリアーのキャノピー(デトネーションコード入り)越しの写真が一番かっこいいと思いますが、ほかもすばらしい。

あまり旅客機には興味がないのですが、クラシック747のとてつもない計器の数から、ボーイング777のグラスコクピットまでの推移などはなかなか面白いです。747クラシックと787は設計が30年ほど違うはずですが、かなり似ています。
ただエアバスはもっと徹底しておりA320からA380までは、(旅客機マニアでない)わたしには区別が付きません。
飛行機は信頼性と安全性を最優先しないといけないという事情から、車に比べると保守的であることを非常に感じました。

HondaJetもフルグラスコクピットになるようです。保守的な航空機業界に風穴を開けて欲しいです。日本製の飛行機が世界を飛び回る日を見てみたいです。(わたしがこの世を去るまでに実現するのか?)

ヘリの計器板もなかなか面白いです。V22オスプレイの計器は完全グラスコクピットになっているらしい。逆にAS350とベル206Bはどちらもコンベンショナルな計器のみで構成されています。さすがに古いだけはありますね。

ちなみにR22も掲載されています。R44は基本的に同じ計器であるとして省略されてしまっています。(民間で)世界で一番売れているヘリを無視していいのか?(笑) まあたしかにR22と同じではありますが。
(ちなみにサンプルででているJA102Dは例の堺市で線路に墜落したR22です。)


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