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アドバンスポーツV105 装着 [GT-R]

脱ランフラットとして、GT-RのタイヤをアドバンスポーツV105に交換してみました。

純正タイヤ(ダンロップ)と比較して、絶対的なドライグリップは劣ります。しかし、それ以外は勝っています。サーキットでは今一つでしょうが、街中では良い感じです。自分は街乗りしかしないので、アドバンスポーツには満足しています。

ついでに、R35前期用の純正ホイールを中古で購入し、タイヤを組み替えてもらいました。前期型ホイールはイメージがだいぶ変わります。個人的には、前期型の方がデザインがすっきりしていて好みです。すくなくとも洗いやすいです。
V105_side.jpg



アドバンスポーツV105は、ヨコハマのフラッグシップタイヤです。

ヨコハマタイヤ アドバンスポーツ
http://www.y-yokohama.com/product/tire/advan_v105/

アドバン自体がスポーツタイヤのブランドですが、その中でプレミアムスポーツという位置づけだそうです。
ミシュランではパイロットスーパースポーツ(またはパイロットスポーツ4S)などと同じ立ち位置のタイヤです。

以前書いた通り、GT-Rの次のタイヤを何にするか悩んでいましたが、結局アドバンスポーツV105にしました。ただし、アドバンスポーツV105には、255/40R20のフロントサイズは存在しますが、285/35 R20のリヤサイズはありません。ただ295/35R20は発売されているため、そちらを装着しました。外径はほぼ同じであるため、問題ないと考えます。
ちなみに、これはパナメーラターボのタイヤのようです。そのため、今回購入した285/35R20はN0品番であり、いわゆるポルシェ認証タイヤです。



装着した感触としては、タイヤ自体の剛性は純正と比べて明らかに落ちます。ややふわふわした感じはありますが、グリップ自体は十分高いです。ただし純正が超ハイグリップであるため、そこまでではない印象です。
かなりの横Gをかけているときに、姿勢の乱れがやや大きい印象です。コーナリング中のギャップで姿勢が乱れた際に、ESCが介入することがちょくちょくありました。標準タイヤではそのようなことがなかったので、ここは劣る部分ではあります。(ほとんど頂上対決の様相であり、また普段の走りには関係ない領域の話です。)

ウェットグリップは雨の中で走ったことがないので未評価ですが、低いはずはないと思われます。このクラスのタイヤでは、ウェットグリップは生命線になります。低ければメルセデスやポルシェの標準装着タイヤに選ばれるわけはないと思いますので、問題ないだろうと思いますが、まだウェットで走っていないので正確なところは不明です。

ワンダリングは雲泥の差で純正より優れています。やっと自分のGT-Rが一般道でまっすぐ走るようになりました。ゼロではありませんが、特に問題ない程度になりました。

タイヤノイズも、純正より静かです。まあ、もともとR35(BOSEのアクティブノイズキャンセラ付き)は、高速域では静かな車なので、それほど変わった感じはしません。

また、乗り心地も良いです。ガツガツ来る衝撃の角が丸くなったような感じです。

燃費は不明ですし、そのようなことを気にするタイプのタイヤではありませんので、評価はしません。



まとめると、街中では標準より優れています。ワンダリングが明らかに少なく、乗り心地もよいです。ただし、GT-RのGT-Rたるゆえんであるステアリングのハイレスポンスは失われます。個人的にはアドバンスポーツの方が好きですが、好みは分かれるかもしれません。

また、タイムを測ったわけではありませんが、ドライのサーキットでは確実に劣ります。そういう場合にはお勧めしません。

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